オーストラリアの大学院に留学する手順【経験者が全ての手順を解説】

■オーストラリアの大学院に留学する手順は?
■どのくらいの手間が掛かるの?
■いつから準備すればいいの?今からでも留学できる?
この記事は、これらのあなたのお悩みにお応えします。

結論として、オーストラリアの大学院に留学する手順は、無料の留学エージェントさんが全てサポートしてくれます。

ですが、それだけでは足りません。

パスポートや免許証の更新・住民票の海外転出届け・オーストラリアでの部屋探し、などなどなど、やることが他にもあります。

私は、2019年現在、オーストラリアの大学院の留学しているものです。
なんとか、問題なく渡航し、1学期を終えることができました。

留学エージェントさんがサポートできない部分も含めて、留学するまでに、全ての必要なことを解説いたします。

オーストラリアの大学院に留学する手順【経験者が全ての手順を解説】

オーストラリアの大学院に  留学する全ての手順  【経験者が全ての手順を解説】

✔️もくじ
・オーストラリアの大学院に留学するための全ての手順。
・オーストラリアの大学院に行ってまで、永住権を取得する理由。
・オーストラリアの大学院の、自分に合った留学先を無料で見つける方法。
・オーストラリアの大学院に留学するための費用は、2年間で660万円。
・記事であなたが得られること
不安を残さずに、留学準備を終えられます。

・本記事の信頼性
私は、2019年現在、アデレードの大学院(University of South Australia)に留学している28歳です。
1学期が始まった2019年2月に渡航し、1学期を問題なく終えることが出来ました。
「オーストラリア 留学 手順」等で検索をすると、留学エージェントさんの分かりやすい記事が出てきますが、99%が留学に関することだけです。
留学するためには、他にもやらなければいけないことがたくさんあります。
今回の記事では、網羅的に、留学するための手順を100%網羅して、解説いたします。
特に、28歳の独身の会社員だったら、避けては通れない手続きなどを全て解説いたします。

それでは早速みていきましょう。

オーストラリアの大学院に留学するための全ての手順。

まず、留学の準備に掛かった期間は、3ヶ月です。

オーストラリアの大学院の学期は、2月から始まります。
私が、留学の準備をし始めたのは、2018年の11月です。
結局、渡航前の1月の中旬から2月下旬までは、特に何もしませんでした。
ですので、正直、12月から準備をしても間に合うと思います。

ここからは、私が実際に大学院に入学するまでに辿ったステップです。
留学に関する面倒くさいことは、全て無料で、留学エージェントさんにお願いできるので、難易度は低いです。

①移住エージェントさんに相談

ここから全てがスタートします。
オススメの移住エージェントさんは、角倉さんという方です。
この方は、政府の移民局に承認されている移住エージェントさんなので、安心してお願いできました。
初回相談料で$150(約11,500円)掛かります。
ですが、それ以降にたくさん相談しても、初期費用以外は掛からなかったので、安心して相談してください。

よくある質問①:なぜ、留学するために、移住エージェントさんに相談するの?

移住エージェントさんに相談するのは、あなたが永住権を取得できる可能性があるか見極めるためです。
話は、留学の準備から逸れますが、オーストラリアの大学院に留学するメリットは、永住権取得以外には、ありません。

なぜ、永住権取得以外に、留学するメリットが無いかは、【経験者の証言】オーストラリアの大学院に留学するメリットは、永住権だけです。で詳細に解説しております。

②パスポートの取得、または、切替(更新)

取得の場合:パスポートをお持ちでない方は、パスポートをなるべく早く取得しましょう。

申請から受取までは、10日間程度は掛かると思っていてください。
後ほどの、願書提出の際にも必要になるので、渡航前までにあれば良いかとは思わずに、なるはやで取りに行きましょう。
お住いの地域に合わせて、「〇〇市 パスポート 取得」で検索をすれば、取得方法は確実に分かります。

切替の場合:パスポートの残り期間が残り1年を切っている方は、切替(更新)しましょう。

1年以上、有効期間が残っていると、新しいパスポートに切り替えることができません。
また、残り1年を切っていますと、オーストラリア滞在中にパスポートが切れる可能性が高いですので、なるべく早く切替の手続きをしましょう。
お住いの地域に合わせて、「〇〇市 パスポート 切替」で検索をすれば、取得方法は確実に分かります。

③留学エージェントさんに相談

角倉さんと相談して、移住できそう!移住したい!という方は、留学エージェントさんに相談しましょう。
0から10まで全て無料です。
万が一、手数料として。。。なんて話になりましたら、すぐに留学エージェントを変えましょう。
留学エージェントは、大学から多額の報酬をもらえますので、あなたから手数料を受け取るなんてありえません。

おすすめの留学エージェントの探し方については、オーストラリアの大学院のオススメの留学先【無料→あなたに最適な留学先の見つけ方】で、解説しております。

簡単に言うと、「まず自分が行きたい大学院を見つけて、そこと提携しているエージェントを見つけましょう。」ということです。
全て無料です。

よくある質問「行きたい大学院なんて、見つけ方わかんないよ。」

ご安心ください、行きたい大学院の見つけ方まで、詳細に解説しております。

④英語試験

IELTS Academicを受けましょう。

大学や修士によって、必要な点数は変わりますが、概ねOverall6.0以上で、全科目6.0以上は必要です。
私が通う修士は、Overall6.5以上で、全科目6.0以上でした。
英語力に自信がない人は、留学エージェントさんに、あなたの英語力で入れる修士を聞いてみましょう。
※絶対に、IELTS Academicを受けてくださいね!
他にもIELTSのテストがありますが、点数が認められるのは、Academicだけです。

⑤不動産をお持ちの場合、不動産管理会社の選定

不動産をお持ちでない方は、スルーでOKです。
私の例でお伝えをすると、都内のマンションを1部屋所有しております。
その部屋を、留学に伴って、貸し出すために、管理をしてくれる会社を選定します。
私は、10社と面談の上、3社と一般媒介契約を結び、その内1社が1週間ほどで、賃借人を決めてくれました。
賃貸の貸出経験は、こちらの1回しかないですが、面談をした時のお話と、パンフレットの契約条件を精読した上でのアドバイスとしては、リロケーション系の会社がやはり安心できます。
海外転勤や、海外移住される方との契約をたくさんされているだけあって、経験値が高いです。
社宅案件も取り扱っているので、高額な物件でも、すぐに賃借人を見つけてれました。
それも、日本で辞令が出始める前の1月にも関わらずです。
とはいえ、リロケーション以外の管理会社とは、契約もしていないので、良さそうでしたら、全く問題ないと思います。
あと、むちゃくちゃな余談ですが、面談した中に色仕掛けをしてきた会社があって、とても笑いました。
派手な化粧と、肌の露出の多い服で、前かがみになったり、会話の時に顔を近づけてきたりと。笑!
もちろん、最後まで、どこも触れてさえいないですが、そんなドラマみたいな展開あるんだと笑ってしまいました。
契約条件も良い会社だったので、そんな色仕掛けさえしなければ、好感を持てたのに。。
余談失礼いたしました。

⑥入学願書提出

こちらも、留学エージェントさんが、無料で代行してくれます。
留学エージェントさんから、お願いされた書類さえ準備できればOKです。

⑦学生健康保険に加入

こちらも、留学エージェントさんが、指示してくれます。
お金を払うだけですので、このステップはとても簡単です。

⑧学生ビザ申請

願書が通ると、学生ビザの申請です。
ここも、留学エージェントさんが、全て指示を出してくれますので、その通りにやるだけです。
ここも、あまり難易度が高いポイントはないです。

⑨退職手続き

ここが難関です。
乗り切りましょう。
悩んだら、TwitterのDMで、相談してください。
プロではないですが、話を聞くことと、私が知っている限りの引き止めの対処法は、お答えします。
ほとんどの会社が、退職の30日以上前に退職届を提出義務有り。という雇用契約があります。
民法上は、この契約に効力がなく、2週間より前に退職の通告をしていれば、辞められるそうですが、難易度がグンと上がりますので、余裕を持って、退職しましょう。
すんなり退職するための、ポイントを2つお伝えいたします。

1.会社への不満は絶対に言わないこと

「不満があるから退職をするんだ。」と、捉えられると、その不満を解消しますので残ってくださいと、引き止められまくります。引き止めに合わないためにも、ハッキリと、会社には不満は無いが、やりたいことがあるので辞めますとお伝えしましょう。

2.徐々に退職を匂わさないこと

お世話になった会社なので、迷惑をかけないように、徐々に仕事をフェードアウトできるように、前々から匂わせておこうというのは辞めましょう。
こちらも、引き止めにあって、辞めることを妨害される可能性が高まります。
ただし、キッパリと辞めます。と伝えることが、事前であることは問題ないです。
引き止めても残る確率は、0.00%です。ということを、理解してもらえるように伝えましょう。

⑩免許証の更新

これは多くの方が、忘れがちなポイントです。

免許の更新が、1年以内(次に、日本に帰国予定の日にちまで)の場合、更新しておきましょう。

通常の免許の更新に必要なもの+パスポートを持って、免許の更新をしましょう。
お住いの地域に合わせて「○○市 免許 更新期間前の更新手続」で検索をすれば、手続きに関する情報を見つけることができます。

11 海外送金サービス(トランスファーワイズ)の本人確認を済ませましょう。

海外送金サービスの本人確認を済ませましょう。
銀行の海外送金の手数料は、高額です。
為替レートも、厳しいです。
また、空港などの両替サービスも、為替レートが厳しいです。
「日本円をオーストラリアドルに変える時は、トランスファーワイズ。」
と、一律決めてしまいましょう。
笑っちゃうくらいの好レートと安い手数料で送金できます。
海外送金サービスは他にもたくさんあります。
私は、10種類以上の海外送金サービスの為替レートと手数料を比較しましたが、トランスファーワイズが一番オススメです。
次点のオススメは、ワールドレミットです。
ただし、トランスファーワイズと比較をすると、アプリの使いやすさが少し劣ります。
また、今まで10回ほど時期を変えて比較しましたが、為替レート+手数料で、トランスファーワイズの方が、毎回お得でした。

12 国際運転免許証の取得

こちらは、2週間ほど発行に時間が掛かります。
この免許証さえあれば、オーストラリアでも運転できます。
お住まいの地域に合わせて、「○○市 国際運転免許証 申請」と検索をすれば、申請方法を調べることができます。

13 海外転出届

お住いの地域の役場で手続きをしましょう。
海外に転出する、20日前以降(←この言葉、分かりづらいですよね。要は、1月31日に、日本からいなくなるなら、1月12日から1月31日中までに。ということです。)に届け出を出しましょう。
転出届を出す義務は無いですが、転出しないと住民税やら年金の支払いやら来るので、転出を強くオススメいたします。
※余談ですが、1月1日に日本に住民票がある状態だと、住民税が掛かります。
ですので、一時帰国の際も、住民票は復活させずに、旅行保険に入ることをオススメします。
その方が安いです。
運転免許証の更新は、国内に住民票がなくても、一時滞在先を住所地として免許証の更新を行うことができます。
ですので、転出することのデメリットは、ほとんどないと思います。

14 国民年金の支払い免除申請

転出したら、お住いの地域の年金事務所で、国民年金支払いの免除手続きをしましょう。
簡単ですが、行くのが面倒です。

15 航空券手配

オススメは、ジェットスターです。
日本とオーストラリア間の往復であれば、2019年現在、ここよりも安く渡航できる選択肢は、ほとんど無いです。
一応、Skyscanner等のアプリで検索をすると、たまに安い方法がありますが、3都市乗り継ぎで、全て航空会社が違うなどの条件が多いです。
その場合だと、1つ遅延したら、終わりなので、ジェットスター1社で直行することをオススメします。
実際に、私も、2回乗り継ぎの渡航中の飛行機が遅延しましたが、ジェットスター1社にしていたので、スムーズに変更手続きをしてもらえました。

16 部屋探し

お部屋探しは、Flatmatesを使って探しましょう。
日本にいながら、オーストラリアの住居を決めることができます。
私も、最初は、このやり方で探しました。
他にも、大学が住まいのポータルサイトを持っているので、そこを通して見つけることも良いと思います。

16 渡航準備

渡航準備の詳細や、持ち物などは、別の記事で解説いたします。

これで、私が留学の前に準備をしたこと全てです。

オーストラリアの大学院に行ってまで、永住権を取得する理由。

詳細は、他の記事、アデレードが移住先として最適な7つの理由で解説しています。

ざっくり言うと、オーストラリアのアデレードは、住みやすくて、気候も良くて、食べ物も美味しくて、身入りも良くて、幸せよね〜ということです。

オーストラリアの大学院の、自分に合った留学先を無料で見つける方法。

簡潔にいうと、自分が就きたい職業を決めて、それに就ける修士の最安を見つけましょうということです。
ご安心ください、就きたい職業の決め方なんて分からん!という方のために、
自分が就きたい職業の決め方と、最安の修士の見つけ方まで解説しております。

オーストラリアの大学院に留学するための費用は、2年間で660万円。

実際の費用の解説だけではなく、留学費用を捻出する方法とその手順も解説しております。

まとめ:オーストラリアの大学院に留学する手順は、無料の留学エージェントさんが全てサポートしてくれます。ですが、それだけでは足りません。

オーストラリアの大学院に  留学する全ての手順  【経験者が全ての手順を解説】

こちらの記事では、
■オーストラリアの大学院に留学する手順は?
■どのくらいの手間が掛かるの?
■いつから準備すればいいの?今からでも留学できる?
というお悩みをお持ちの方向けに、オーストラリアの大学院に留学するための全ての手順を解説いたしました。
結論として、オーストラリアの大学院に留学する手順は、無料の留学エージェントさんが全てサポートしてくれます。
ですが、それだけでは足りません。
パスポートや免許証の更新・住民票の海外転出届け・オーストラリアでの部屋探し、などなどなど、やることが他にもあります。
今回ご紹介した、手順通りに、準備をすれば、抜け漏れなく、網羅的に準備ができます。

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