オーストラリアの大学院の卒業難易度は、イージー。【留学経験者の証言】

オーストラリアの大学院の  卒業難易度は  イージー

■ オーストラリアの大学院を卒業するのは、難しいの?
この記事は、このあなたのお悩みにお応えします。

結論として、オーストラリアの大学院の卒業は、イージーです。

私は、実際に大学院に通っている者です。

私の体験談+卒業生の体験談+キャリアコンサルタントのお話しを踏まえて、オーストラリアの大学院の卒業難易度を解説いたします。

オーストラリアの大学院の卒業難易度は、イージー。【留学経験者の証言】

✔️もくじ
・オーストラリアの大学院への入学難易度はスーパーイージーです。
・オーストラリアの大学院の卒業難易度は、イージーです。
・オーストラリアの大学院で好成績を取る難易度は、スーパーハードです。
・オーストラリアの大学院を卒業後に、仕事を得る難易度。

・本記事であなたが得られること

オーストラリアの大学院の卒業は、簡単に出来ることが分かります。

・本記事の信頼性
私は、オーストラリア大学院に実際に通っています。

3学期(全4学期中)を終えました。
成績は、HDを2つ、Dを4つ、Cを6つ取りました。(概ね好成績です。)

勉強は、さほどしてません。
授業も半分出ていません。

私の体験談+卒業生の体験談+キャリアコンサルタントのアドバイスを参考にして、この記事を執筆致します。

オーストラリアの大学院への入学難易度はスーパーイージーです。

入学が、最も簡単です。

入学テストは、私が知る限り、どこの大学院もありません。
また、志望動機書もほとんどの大学院で不要です。

入学に必要なのは、
・英語力証明(IELTSのスコアの場合、Overall 6.5以上 全科目6.0以上が目安)
・大学の卒業証明書・成績証明書(GPA3.0以上が目安)
・レジュメ(英文履歴書)
だけです。

稀に、
・推薦書
・高校の卒業証明書・成績証明書
も、提出するところがあるようです。
私も、高校の卒業証明書と成績証明書を提出いたしました。

大学の成績がGPA3.0に満たない場合は、GPAが低くても入れる大学院を探すだけです。

英語力が足りない場合は、オーストラリア現地の語学学校に通って、英語力証明を免除してもらう、または、英語の勉強をして、IELTSなどの英語テストのスコアが、入学レベルに足りる様になるまで待つ。しかないです。

なので、逆に言えば、GPAも英語力も足りていれば、誰でも入れます。
これが、スーパーイージーと、言う理由です。

オーストラリアの大学院への留学手順は、オーストラリアの大学院に留学する手順【経験者が全ての手順を解説】にて、解説しております。

オーストラリアの大学院の卒業難易度は、イージーです。

卒業も簡単です。

目安でいうと、平日は2時間集中して勉強できる人であれば、余裕です。
ただし、好成績で卒業できるとは思わないでください。

私は、3学期(全4学期中)を終えました。
成績は、HDを2つ、Dを4つ、Cを6つ取りました。
これは、概ね良い成績です。

オーストラリアの成績は、以下の様に評価されます。

HD 85%+
D 75-84%
C 65-74%
P 50-64%
F <50%

HDが85%以上で、最高の成績ですが、この成績を取るには、相当な努力が必要です。
生徒全体のたった5%前後しか取れません。

その下がDで、優秀なイメージです。

その下がCで、普通という感じです。

その下に、P1とP2があって、うーん、もう少し頑張って欲しかった。というニュアンスです。

そして、その下がFで単位をもらえません。

卒業の難易度がイージーというのは、全科目でP1以上を取るくらいなら、平日あたり2時間も勉強すれば間に合うということです。

また、Fをとっても、補完テスト制度(Complementary Exam)がありますので、そう簡単に単位を落とせません。

実際に、卒業生から聞いた話でも、「ただ卒業するくらいなら、お金さえあればできる」と話しておりました。
安心してください。
卒業は、イージーです。

よくある質問① 成績が悪いと、卒業後の仕事が見つからないんじゃないの?
成績と就職難易度は、少し関係ありますが、全く重要ではないです。

もちろん、好成績に越したことはないです。
ただ、成績が悪いと就職できないかというと、そうとも言い切れません。

結論から言うと、最重要なのは、経験です。

ここからは、キャリアコンサルタントから、伺った話です。

雇用主はどこの大学を出たか、成績はどれくらい取ったかについて、気にしていないというデータが出ています。
好成績を取れなくても大丈夫です、安心してください。

むしろ、日本での職歴、そして、学生期間中の経験(アルバイト+インターン+ボランティア)の方がよっぽど重要です。

キャリアコンサルタントさんから、オーストラリア全土の会社の人事担当を対象にした、アンケート結果を見せてもらったことがあります。
データ自体は非公開でしたが、概要は公開OKとのことなので、お伝えいたします。

雇用主が、新卒を雇う際に、注目するポイントトップ3は、①チームワークがあるか。②新しい環境への適応能力が高いか③コミュニケーション能力があるか(特に、クライアントと折衝する能力)を見られるそうです。

30以上の項目の中で最下位が、「出身大学と成績」でした。
実に、雇用主の50%以上が、気にもしていませんでした。

ですので、努力をしてもHD取れる自信がない。
そもそも勉強を長時間集中してやる自信がない。
という方でも、大学院を卒業できます。
さらに、卒業後の仕事も、経験の積み方次第で、問題なく見つかるということです。

オーストラリアの大学院で好成績を取る難易度は、スーパーハードです。

こちらは、一つ上の項目でも、軽く触れましたが、HDを取るのは、並大抵の努力では取れません。

授業内容の把握は、もちろんのこと、授業で学んだ内容を自発的に研究するくらいの努力が必要です。

HDを取れる研究量とは以下くらいのレベルです。

例えば、3000文字のEssayの課題があったとして、トピックがA Communication Plan for the Hologram System Installation. だったとします。

Essayの内容は、「新しいシステムを導入するときに、社内外のステークホルダーと、どうコミュニケーションを取るか。」です。

このEssayを書く際に、研究する内容としては、Hologram Systemが可能にできること、Stakeholder Analysisの最適な方法、Communication Planがメインです。

それぞれについて、有識者レベルの知識を得る必要があります。

例えば、Stakeholder Analysisであれば、全世界のStakeholder Analysis Technicsの種類、それぞれの成功例・失敗例、それぞれの成功要因・失敗要因。どのTechnicsであれば、今回に当てはまるかといった内容です。

これらを調べるだけでも、10時間以上掛かります。

これ以外に、Communication Planも、Hologram Systemについても同じ深さで、研究します。

これぐらいすると、HDです。笑

ちなみに、横着して、Communicaiton Planのテンプレートを見つけて、その流れに沿って、今回の内容に当てはまっているっぽいことを書ければ、ギリギリPくらいは取れます。

雇用主が、HD取ってるかなんて、興味ないよと言っているので、僕は頑張らないことにしています。笑

むしろ、授業の半分は、出席もしていません。
それでも、好成績を取れます。
卒業は簡単です。

オーストラリアの大学院の卒業後に、仕事を得る難易度。

こちらは、キャリアコンサルタントさんのお話を参考にして記載いたします。

仕事を探すことは、簡単ではありません。
そもそも、オーストラリア国籍、または、永住権取得者でないと、就けない仕事が多いです。

2つ目の項で記載した通り、雇用主が、新卒を雇う際に、注目するポイントトップ3は、①チームワークがあるか。②新しい環境への適応能力が高いか③コミュニケーション能力があるか(特に、クライアントと折衝する能力)です。

これらの証明することのできる経験があることが、最重要です。

ですので、極端な話、レストランのホールでも構いません。

レストランという1つのチームで働けていたわけですし、
日本人がオーストラリアでアルバイトができる能力があるわけですし、
毎日何十人、何百人というお客と会話をしてきたわけです。
十分、良い経験です。

と、経験豊富なキャリアコンサルタントさんが、おっしゃってました。

ベストは、働きたい業界、職種に近い仕事内容の経験です。

例えば、IT Business Analystであれば、ITコンサルファームでのアルバイト経験や、インターン経験があると◎です。

結論として、仕事を獲得するためには、経験を増やしましょう。
アルバイトでも、インターンでも、ボランティアでもなんでもOKです。

まとめ:オーストラリアの大学院の卒業は、イージーです。

オーストラリアの大学院の  卒業難易度は  イージー

こちらの記事では、
■ オーストラリアの大学院を卒業するのは、難しいの?
というお悩みをお持ちの方向けに、卒業難易度を解説いたしました。

結論として、オーストラリアの大学院の卒業は、イージーです。

私も、大学院に通っていますが、単位を取ることは簡単です。
平日あたり2時間くらい勉強することができれば、全く問題ありません。

この記事で、お話しした内容は、私の体験談+卒業生の体験談+キャリアコンサルタントのお話しを踏まえた情報です。

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