この記事は、あなたのこんなお悩みにお応えします。結論として、リュック1つ分の荷物で豊かに生活できます。
自分の持ち物は、リュック1つ+トートバック2つ分だけですが、かなり余裕を持って生きれております。多くの物を持たずとも豊かに暮らせているミニマリストのお部屋をご紹介いたします。
一人暮らしのミニマリスト部屋【オーストラリア留学のシェアハウス】2軒目

・一人暮らしのミニマリスト部屋
・棚のこだわり
・押入れ
・本記事であなたが得られること
・本記事の信頼性
ミニマリスト9年目の自分が、オーストラリアで2番目に住んだお部屋をご紹介いたします。
リュック1つで、オーストラリアに渡航した程、持ち物の量は少ないです。
オーストラリアに住んで6ヶ月経った時に、1番目のお部屋から2番目のお部屋に引越しをしましたが、その時も、リュック1つ+トートバック2つだけでした。
余裕を持って、豊かに生活できております。
そんなミニマリストの部屋をご紹介いたします。
一人暮らしのミニマリスト部屋
ご夫婦のお家の、1つのお部屋を間借りしている形です。
シェアハウスですね。
オーストラリアでは、割とよくある生活の形です。
特に、留学生は、生活費削減のためにシェアハウスに住む例が多いです。

北向き(南半球なので陽がよくあたる側)のお部屋です。写っているのは、ベッド・テーブル・イス・Macbookだけです。
クイーンサイズのベッドで寝ています。笑
家主のご夫婦が使っていたものなので、相当大きいですね。
飛び込んだ時の包容力が高いので、気持ち良いですね。
自分だけで生きていたら、マットと寝袋で生きるので、なかなか出来ない貴重な体験です。笑
ここのテーブルに座りながら、勉強をしたり、執筆作業をしております。
机の上で作業中の景色です。
とにかく空が広いのです。
アデレードは、晴れの日が多いので、いつも心地良く生きております。
パソコンの充電コードも外して、執筆作業をしています。
配線というものを排除したいタイプのミニマリストなのです。
配線をなくすと、気持ち良いですよ。

反対側は、棚が1つあるのみです。入口は、右側の見切れているドアです。
真ん中のドアは、押入れです。
棚のこだわり【一人暮らしのミニマリスト部屋】
棚の最上段には、メガネ、鍵、写真立てを置いています。
写真立ては、好きな言葉と朝日の写真が飾ってあります。
尊敬する方からの頂きものです。
ちなみに言葉は、mol-74の「▷ (Saisei)」の歌詞を抜粋してくれています。

配線コードが見えないように、ベッドや椅子からは隠すような形で配置しています。
中段は、何もなし。
電源ポートを、最下段に作ってあります。
理想は、電源類を押入れに設置したいのですが、押入れ内にコンセントがないので、諦めております。
延長コードを買って、室内から押入れに電源類を移設することも考えましたが、室内から押入れに伸びる配線が許せなくて諦めました。笑
押入れ【一人暮らしのミニマリスト部屋】
先ほどご紹介した、棚の後ろ側は押入れです。
押入れに入って左側はこんな感じです。
下からご紹介すると、ダンボール製のゴミ箱が左下にあります。
家主の持ち物の扇風機が隣に置いてあります。
リュックとスーツ類が掛けてあります。
色々とあまり使っていないものが、上段に置いてあります。
譲渡予備軍ですね笑
その反対側、押入れに入って右側がこちらです。
洗濯待ちの服が、床のカゴに入っています。
普段着が、ハンガーに掛けてあります。
靴下、下着、タオル、洗面用品が、こちらの吊るし棚に置いてあります。
帽子や貴重品などあまり多用しないけど、必要なものが、上の棚に置いてあります。
十二分に幸せな日々を送っております。
まとめ:生きるには、リュック1つの持ち物で十分。【一人暮らしのミニマリスト部屋】
■ミニマリストの部屋を見てみたい。
という方向けに、物を持たずに豊かに暮らせているミニマリストのお部屋をご紹介いたしました。結論として、リュック1つ分の持ち物で豊かに生活できます。
自分も、持ち物は、リュック1つ+トートバック2つ分だけですが、かなり余裕を持って生きれております。
なかなか豊かに暮らしていますよ。
十二分に幸せです。