【統計で証明】オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

■オーストラリアの大学院に留学したいけど、卒業出来るか心配。
この記事は、あなたのこんなお悩みにお応えします。

結論として、卒業は誰でもできます。

私は、授業を半分以上欠席し、課題は締め切り当日に取り組み、ほとんど勉強をしていませんでしたが、まずまず良い成績を取ることが出来ました。(Distinctionを2つ、Creditを2つ)

いかに卒業が簡単かを、大学院が発表した統計値を基にご紹介いたします。

【統計で証明】オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

✔️もくじ
・卒業難易度はイージー
・好成績を取ることが重要ではない、たった1つの理由。

・本記事であなたが得られること

安心して、オーストラリア大学院留学を決断できます。

・本記事の信頼性

実際に、オーストラリアの大学院で、ほとんど勉強をせずとも、良い成績を取った本人の体験談を記載いたします。

また、オーストラリアの大学院が発表している成績の統計値を基に、いかに簡単か解説いたします。

統計で証明します。オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

オーストラリアの大学院の卒業難易度はイージーです。

なぜなら、ほとんど勉強をしなかった私でさえ、Dを2つ、Cを2つ獲得できたからです。
この成績は、まずまず良い成績です。

※オーストラリアの成績は、以下の形で評価されます。

オーストラリアの大学の成績

%

日本の大学の成績
※取得難易度のイメージです
HD (High Distinction)85-100A+
D (Distinction)75-84B+ から A
C (Credit)65-74C+ から B
P (Pass)50-64D+ から C
F1 (Fail)40-49D
F2 (Fail)0-39F

参考:Academic grading in Australia|Wikipedia

なので、Dを取っていれば、A評価。
Cを取っていればB評価くらいのイメージです。

ここで実際の統計値をご紹介いたします。

統計値1

統計値2

この統計値は、2つの別々のコースの統計値ですが、非常に似通っているのがわかると思います。

オーストラリアでの成績の付けられ方は、概ねこのような偏差です。

肝心な卒業難易度がイージーという点ですが、ほとんど授業にも出席せず、課題も当日にギリギリ取り組むような自分でさえ、DやCを取ることが出来ています。

もちろん、その下のP1やP2でも単位取得できますので、卒業できます。

P1やP2は、課題の提出はしてるけど、課題意図を間違えているレベルでも取得できます。

例えば、「A商品の拡販におけるCommunication Planを書きなさい」と言われているのに、「A商品の拡販におけるCommunicationの重要性と実例」について書いても取れるレベルです。

さらに言えば、その下のF1(40-49%)でも、Supplementary Examという補完テストを受ければ単位取得できます。

ここの人達なんて、1回も授業出なくても大丈夫です。
課題も、字数制限さえクリアしていれば、しょうがないか。となるレベルです。
これでも、卒業出来ます。

卒業は、誰にでも出来るのです。
よくある質問:なぜHDを取る努力をせず、授業にほとんど行かず、課題も締め切り当日に取り組んで提出なんてしていたの?

好成績(HD)を取る必要が無いからです。
詳細は、次の項目で説明いたします。

好成績を取ることが重要ではない、たった1つの理由。 オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

好成績を取ることが重要ではない理由は、1つだけ、永住権の取得にほとんど関係がないからです。
この話の前提として、私が大学院に留学している目的は、永住権ビザ(189VISA)の取得のみです。

詳細については、
【経験者の証言】オーストラリアの大学院に留学するメリットは、永住権だけです。にて、記載しております。
永住権取得のためには、大まかに2つの条件があります。
・2年間の修学経験
・1年間の就労経験

(※細かいことを言うと、この2つだけではありませんし、この2つが重要ではないこともあります。便宜上、簡略化してお伝えします。とりあえず、この2つがあれば永住権取得しやすいです。)

まず1つ目の、2年間の修学経験は、CRICOSに登録されてあるコース(政府公認の教育機関のコース)であれば、成績に関係なく修了していればOKです。

HDを取る努力をする必要はありません。

2つ目の1年間の就労経験ですが、採用の時に、学校の成績を気にする会社は少ないです。
これは、日本の新卒と似たものがあると思います。
欧米は、GPAを気にするから学校の成績は高くないと就職できない。
という、話をよく聞きますが、間違いです。

もちろん、成績が高くて悪いことは一切ありませんが、HDを取るために努力する時間を、別のことに使った方が、良いです。

HDを取得するには、多くの努力が必要です。
日本の大学のA+も難しいとは思いますが、オーストラリアのHDも相当の難易度です。

HDを取れるのは、統計でお見せした通り、たった5%前後(20人に1人)です。
学生は、大学院で学んでいる人たちですので、素養が高い人が多いです。

その優秀な人達の中で、HDを取れる20人に1人になるには、日々の努力が欠かせません。
私は、上智大学を卒業していますが、上智大学でA+を取るよりは、HD取得の難易度は高いです。

一番、時間を使うべきは、アルバイトやボランティアでの、経験です。

ここからは、キャリアコンサルタントから、伺った話です。

キャリアコンサルタントさんから、オーストラリア全土の会社の人事担当を対象にした、アンケート結果を見せてもらったことがあります。

データ自体は非公開でしたが、概要は公開OKとのことなので、お伝えいたします。

雇用主が、新卒を雇う際に、注目するポイントトップ3は、①チームワークがあるか。②新しい環境への適応能力が高いか③コミュニケーション能力があるか(特に、クライアントと折衝する能力)を見られるそうです。

これら3つの能力を証明するのが、アルバイトやボランティアなどでの就労経験なのです。

ベストは、働きたい仕事と関連性のある職を経験することがベストですが、難しい場合は、レストランのウェイターでもOKです。

なぜなら、レストランというチームで働けていた訳ですし、新しい職場で働き続けられた経験がありますし、お客さんと会話し続けてきた訳ですので、十分な経験だそうです。

そして、重要なポイントとして、30以上の項目の中で最下位が、「出身大学と成績」でした。
実に、雇用主の50%以上が、全く気にしていませんでした。
HDを取るために、時間や労力を掛けるのは得策ではありません。
就労経験に、注力しましょう。

まとめ:【統計で証明】オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

【統計で証明】オーストラリア大学院留学の卒業難易度はイージー。

こちらの記事では、
■オーストラリアの大学院に留学したいけど、卒業出来るか心配。
という方向けに、いかに卒業が簡単かを、大学院が発表した統計値を基に解説いたしました。

結論として、卒業は誰でもできます。

私は、授業を半分以上欠席し、課題は締め切り当日に取り組み、ほとんど勉強をしていませんでしたが、まずまず良い成績を取ることが出来ました。

何よりも、経験を積みましょう。

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