留学の際、渡航前に日本で、オーストラリアの4大銀行の口座を開設する手順

留学の際、渡航前に日本で、オーストラリアの4大銀行の口座を開設する手順【大学院生の証言】

■オーストラリアの銀行口座を、渡航前に日本で作っておきたい。
この記事は、あなたのこんなお悩みにお応えします。

結論として、オーストラリア渡航前に、日本国内で現地の口座を開設できます。
ネットで簡単に手続き可能です。

私も、実際に、渡航前にネットで、ANZで口座を開設いたしました。
5分くらいで終わりました。

オーストラリアの4大銀行で、口座を開設する手順を解説いたします。

留学の際、渡航前に日本で、オーストラリアの4大銀行の口座を開設する手順

✔️もくじ
・オーストラリア留学の際に、口座を持つべきオススメの銀行
・Westpacでの口座開設手順
・CommBankでの口座開設手順
・ANZでの口座開設手順
・nabでの口座開設手順

・本記事であなたが得られること

オーストラリアの4大銀行で、渡航前に日本で、口座を開設することができます。

・本記事の信頼性
私は、オーストラリアの大学院に留学しております。

実際に、渡航前に、ANZの銀行口座を開設しておき、日本からの海外送金も済ませておきました。

そのおかげで、現地に到着した際は、スムーズに、オーストラリアでの生活をスタートさせることができました。

オーストラリア留学の際に、口座を持つべきオススメの銀行

オーストラリアで口座を持つべき銀行として、オススメなのは、あなたが住むエリアに、有人の店舗がある銀行です。

なぜなら、最初の本人確認をするために、遠くへ行かずに済みますし、分からないことがあった場合に、近くで顔を見て相談できる安心感があります。

「あー、銀行口座のために、電車乗り継いで、窓口行くの面倒だなー」と思いながら生活する手間が省けます。

近くの店舗が、どこの銀行のものかは、GoogleMapで、「Bank」で検索してみてください。
ほとんどの方が、オーストラリアの4大銀行の店舗がお近くにある例がほとんどだと思います。

ですので、万が一、GoogleMapで、Bankと検索しても見つからない場合は、Westpac、Commonwealth Bank、nab、ANZで検索してみてください。

どれか1つくらいは、あると思います。

ちなみに、口座維持費は、どこの銀行も、学生である内は無料ですので、どこの銀行を選択してもお金を払う必要はありません。

銀行によって、利率は違うので、気になる方は、比較をして決めてください。

※ちなみに、100万円以上、オーストラリアの口座にお金を移されるような方の場合、利率で決めましょう。例えば、年利が0.5%の口座と、3%の口座であれば、100万円を1年間預けていた場合、2.5万円も受け取れる金額が変わります。

口座選びを、今しておくだけで、勝手にお金がもらえますので、今、最初にこだわっておきましょう。

利率での口座比較には、Finder.comという比較サイトが、オススメです。
日本の価格.comのような、様々なサービスの比較をしているサイトで、常に最新情報を掲載しています。

オーストラリア留学の前に、日本でWestpacの口座を開設する手順

Westpacで口座を開設される方は、こちらの手順を参考にしてください。

Westpacでの口座開設は、14歳以上で、12ヶ月以内にオーストラリアへ入国することが条件です。

①Westpacの、留学生向けページへアクセス

International Student Bank Account|Westpac
こちらのページへアクセス。Westpacの、留学生向けのページです。
Open Nowをクリック
口座開設が始まります。

②個人情報入力

・Are you Currently Living in Australia?:No
・When do you intend to arrive in Australia?:渡航予定の日付を入力してください。
Open Accountをクリックしましょう。
・Mobile number (including country code):+81 9012345678のように、自分の携帯番号を入力しましょう。例のように090の最初の0を抜かして、+81を入力してください。
・Email:メールアドレス
・Title:Mr.やMs.など
・Name:お名前 ※パスポートに記載の名前と同じ名前を入力してください。
・Date of birth:生年月日
・Employment type:Student
・Current residential address:日本の現住所
・Visa type:Student VIsa
・Australian State/ territory:滞在予定の州
・Type of work you will be doing in Australia:Student ※Under21とOver21がありますので、21歳未満か、21歳以上かに合わせて選択してください。
・Expected gross yearly salary in Australian dollars:アルバイト予定でも、No IncomeでOKです。
・Who referred you to Westpac:Social Media
eSaverは作ることをオススメします。
手数料も、口座維持費もかかりません。
eSaverは、年利が良いので、作っておくとお得です。eSaverの使い方としては、eSaverにお金を貯めて利子を受け取ります。
使う分だけ常用の口座に移しましょう。
私は、1000ドル前後だけ常用口座に残し、あとはeSaverに入れております。
口座間のお金の移動は、無料ですし、アプリで簡単に手続きできます。

最後に、Send Activation Codeをクリックして、携帯に来たActivation Codeを入力したら、口座の作成完了です。

③口座へお金を送金

こちらは、日本国内にいるときに、やっておくことをオススメします。
理由は2つです。

1つ目は、トランスファーワイズ(海外送金サービス)を使い始めるには、簡易書留を受け取る形で本人確認が必要です。
この確認に、3日〜5日ほど掛かりますので、日本にいるときにやっておいたほうが良いです。

2つ目は、現地口座に送金をしておかないと、現地到着後に、送金するまでEFTPOS(デビットカードでの支払い)も、ATMでお金を降ろすのも、使えません。

また、トランスファーワイズは、どんな両替方法よりもお得に送金できます。
他の海外送金サービスよりも、レート+手数料が好条件ですし、両替所よりレート良いですし、クレジットーカードのレート+手数料よりも好条件です。

④渡航後、Westpacの窓口にて本人確認

パスポートと入学許可証(CoE)を持って行きましょう。
5分くらいで終わります。

デビットカードも発行してもらえますので、即日、支払いに、口座を使い始めることがでいます。

オーストラリア留学の前に、日本でCommBankの口座を開設する手順

CommBank(Commonwealth Bank)で口座を開設される方は、こちらの手順を参考にしてください。
CommBankは、公式の略称です。

CommBankでの口座開設は、14歳以上で、3ヶ月以内にオーストラリアへ入国することが条件です。

①CommBankの、外国人向けページへアクセス。

Moving to Australia
外国の方向けの、口座開設ページです。
Open Accountをクリック

Everyday Accountと、Student Everyday Accountの2択が出ますので、Studentの方のOpen Accountをクリック。※Student Accountは、大学生・大学院生・専門学校生であることが、追加条件です。

Get Startedをクリック

②個人情報を入力

Date of arrival in Australia:渡航予定日を記入

OKをクリック

Title:Mr.やMs.など
Name:お名前 ※パスポートと同じ名前を記入してください。

OKをクリック

Preferred Language:Japaneseがないので、EnglishかOtherを選びます。
Email address:メールアドレス
Country code and mobile number:携帯電話の番号を入力します。
※Country CodeをJapanの+81にした後の数字は、0を除いた番号を入力してください。
例えば、09012345678の場合、9012345678です。

OKをクリック

What is your date of birth?:生年月日

OKをクリック

What is your current address?:日本の現住所

OKをクリック

Choose a branch:オーストラリア到着後に、本人確認をするための、店舗を選びます。
最寄りの店舗を選びましょう。
そこの店舗に、デビットカードを送っておいてくれます。
本人確認した日から、口座もデビットカードも使えます。

OKをクリック

Create your NetBank password:希望するパスワードを入力

Reviewを押したら、口座の作成完了です。

③口座へお金を送金

こちらは、日本国内にいるときに、やっておくことをオススメします。
理由は2つです。

1つ目は、トランスファーワイズ(海外送金サービス)を使い始めるには、簡易書留を受け取る形で本人確認が必要です。
この確認に、3日〜5日ほど掛かりますので、日本にいるときにやっておいたほうが良いです。

2つ目は、現地口座に送金をしておかないと、現地到着後に、送金するまでEFTPOS(デビットカードでの支払い)も、ATMでお金を降ろすのも、使えません。

また、トランスファーワイズは、どんな両替方法よりもお得に送金できます。
他の海外送金サービスよりも、レート+手数料が好条件ですし、両替所よりレート良いですし、クレジットーカードのレート+手数料よりも好条件です。

作られた口座に、日本から、お金を送金しましょう。
トランスファーワイズを使うと、お得に送金できます。

④渡航後、CommBankの窓口にて本人確認

オーストラリア到着後は、パスポート、マイナンバーカード、CommBankのWelcome Letter、入学許可証(CoE)を持って、指定した店舗に行きましょう。

5分くらいで終わります。

本人確認が出来次第、お金を降ろすことはもちろん、デビットカードで買い物をすることも出来ます。

オーストラリア留学の前に、日本でANZの口座を開設する手順

ANZ(Australia and New Zealand Banking Group)で口座を開設される方は、こちらの手順を参考にしてください。
ANZは、公式の略称です。

ANZでの口座開設は、12歳以上で、1年以内にオーストラリアへ入国することが条件です。

①ANZの、外国人向けページへアクセス。

Moving to Australia
外国の方向けの、口座開設ページです。
Apply Nowをクリックしましょう。

Type of Application:Single ※単身で留学する場合を想定しています。
Some more informationで、SeniorsやPensionerについての質問は、Noを選択します。
ご年配の方向けのお話です。
Existing Customerも、Noを選択しましょう。すでに、口座を持っているかという質問です。

Startをクリックします。

②個人情報を入力

Name:お名前
Date of birth:生年月日
※パスポートに記載されているものを同じにしましょう。

Home Address:日本の現住所
Is your home address also your mailing address?:もしも郵便物を送る先がHome Addressと違う場合に、Yesを選択して、郵便物送付用の住所を入力しましょう。

Your email:メールアドレス
Primary phone:電話番号
※+81にした後の数字は、0を除いた番号を入力してください。
例えば、09012345678の場合、9012345678です。
What type of visa will you be using?:Student
Where will you be studying?:留学する教育機関 ※大学院の場合は、University
Name of the Univeristy:通う教育機関
Will you be studying full time?:Yes
Which state will you be living in?:滞在する州
When do you think you’ll arrive?:渡航予定日
Verbal Security Code:口頭で伝えるパスワードを選択
※これは、口頭で伝えるコードなので、アルファベットよりも、数字だけの方が良いと思います。
セキュリティ上、数字だけだと不安な場合は、お好きな文字列を選んでください。
アルファベットを入力する際は、A as in Appleのように、選択したアルファベットを、口頭で説明する言葉も、覚えておくようにしましょう。
Are you a Tax Resident of Australia only?:Yes
※日本でも継続して収入があり税金を払う方は、Noを選択しましょう。
その場合、Country of Tax Residenceに、Japanを入力します。
TINは、Yesと回答し、マイナンバーを入力しましょう。

Nextをクリックすれば、口座開設は完了です。

③口座へお金を送金

こちらは、日本国内にいるときに、やっておくことをオススメします。
理由は2つです。

1つ目は、トランスファーワイズ(海外送金サービス)を使い始めるには、簡易書留を受け取る形で本人確認が必要です。
この確認に、3日〜5日ほど掛かりますので、日本にいるときにやっておいたほうが良いです。

2つ目は、現地口座に送金をしておかないと、現地到着後に、送金するまでEFTPOS(デビットカードでの支払い)も、ATMでお金を降ろすのも、使えません。

また、トランスファーワイズは、どんな両替方法よりもお得に送金できます。
他の海外送金サービスよりも、レート+手数料が好条件ですし、両替所よりレート良いですし、クレジットーカードのレート+手数料よりも好条件です。

作られた口座に、日本から、お金を送金しましょう。
トランスファーワイズを使うと、お得に送金できます。

④渡航後、ANZの窓口にて本人確認

オーストラリア到着後は、パスポート、マイナンバーカード、入学許可証(CoE)を持って、指定した店舗に行きましょう。

5分くらいで終わります。

本人確認が出来次第、お金を降ろすことはもちろん、デビットカードで買い物をすることも出来ます。

オーストラリア留学の前に、日本でnabの口座を開設する手順

nab(National Australia Bank)で口座を開設される方は、こちらの手順を参考にしてください。
nabは、公式の略称です。

nabでの口座開設は、18歳以上で、12ヶ月以内にオーストラリアへ入国することが条件です。

①nabの、外国人向けページへアクセス。

Opening An Australian Bank Account from Overseas
国外から、オーストラリアの口座を開くページです。
Apply nowをクリックしましょう。

②個人情報の入力

Have you already arrived in Australia?:No
Are you arriving in Australia within the next 12 months?: Yes
What date are you arriving in Australia?:渡航予定日 ※多少のずれは、全く問題ないです。
How many people are applying for an account?:1人なら1、2人なら2
How did you find out about NAB?:offlog.org(適当で良いです)

Nextをクリックします。

What is your nationality?:Japan
What is your passport number?:旅券番号
What type of entry visa have you applied for?:Student
At which school/university/institution are you planning to study?:留学する教育機関名
Which university campus will you be studying at?:通うキャンパスの名前
Which town or city do you want to attend a NAB branch?:本人確認のために、窓口へ行きたい店舗の州と店舗名

Nextをクリックします。

Name:お名前
Date of Birth:生年月日
※パスポートに記載のものと同じものを入力してください。

Nextをクリックします。

Are you a US citizen or US resident for tax purposes?:No
Are you a resident of any other country for tax purposes?:No
※日本でも継続して収入があり税金を払う方は、Yesを選択しましょう。
その場合、次のページで、CountryとTINを聞かれるので、JapanとYesを入力して、マイナンバーを入力しましょう。

Nextをクリックします。

YOUR CURRENT ADDRESS (WHERE YOU LIVE NOW):日本の現住所

Nextをクリックします。

What's your job title?:Studentと入力。その後、University StudentかSchool Student、どちらか近いものを選択してください。

Nextをクリックします。

Country code and mobile number:携帯電話番号
※81にした後の数字は、0を除いた番号を入力してください。
例えば、09012345678の場合、819012345678です。

Nextをクリックします。

NAB iSaverは、Addをオススメします。
最初の一定期間、利率が高いです。
口座維持費も手数料もかかりません。

Nextをクリックします。

最後に、Submitを押して、口座作成は完了です。

③口座へお金を送金

こちらは、日本国内にいるときに、やっておくことをオススメします。
理由は2つです。

1つ目は、トランスファーワイズ(海外送金サービス)を使い始めるには、簡易書留を受け取る形で本人確認が必要です。
この確認に、3日〜5日ほど掛かりますので、日本にいるときにやっておいたほうが良いです。

2つ目は、現地口座に送金をしておかないと、現地到着後に、送金するまでEFTPOS(デビットカードでの支払い)も、ATMでお金を降ろすのも、使えません。

また、トランスファーワイズは、どんな両替方法よりもお得に送金できます。
他の海外送金サービスよりも、レート+手数料が好条件ですし、両替所よりレート良いですし、クレジットーカードのレート+手数料よりも好条件です。

作られた口座に、日本から、お金を送金しましょう。
トランスファーワイズを使うと、お得に送金できます。

④渡航後、nabの窓口にて本人確認

オーストラリアに到着後は、パスポート、航空券、学生ビザのGrant Letter、(マイナンバーカード)を持って、指定した店舗に行きましょう。

5分くらいで終わります。

本人確認が出来次第、お金を降ろすことはもちろん、デビットカードで買い物をすることも出来ます。

まとめ:留学の際、渡航前に日本で、オーストラリアの4大銀行の口座を開設する手順

留学の際、渡航前に日本で、オーストラリアの4大銀行の口座を開設する手順【大学院生の証言】

こちらの記事では、
■オーストラリアの銀行口座を、渡航前に日本で作っておきたい。
というお悩みをお持ちの方向けに、オーストラリアの4大銀行で、口座を開設する手順を解説いたしました。

結論として、どの銀行も、ネットで5分ほどで口座開設できます。

私も、実際に、渡航前に、ANZの銀行口座を開設しておき、日本からの海外送金も済ませておきました。

そのおかげで、現地に到着した際は、スムーズに、オーストラリアでの生活をスタートさせることができました。

皆さんも、渡航前に、銀行口座を開設し、海外送金を済ませておきましょう!

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